バーラ・サイババの誕生は、生前から知られており、インドで有名なラマナ・マハリシなどの聖者が予言していました。また、両親であるアーユルヴェーダーの名医ラマナーダ・シャーストリーと、母ジャヤ・ラクシュミは、同じ夜同じ夢を見ましたが、女神が現れて二人の間に生まれることを告げたということです。
ババは、1960年1月14日になったばかりの夜中の0時ちょうどに生まれました。病院の前で、ジャヤ・ラクシュミが馬車から降りようとした時に、出産してしまい、父親の腕に受け止められたのです。時間も場所も状況も、実に特異な生まれ方をしています。インドでは、誕生、成人、結婚、家や建物の建築などあらゆる時に占星術を用いますが、ババの誕生について見てみると、聖人イエス・キリストやブッダ、過去の神の化身であるラーマやクリシュナと共通する点が多くあり、バーラ・サイババが現代の世に大きな影響を与える人物であることが示されています。