バーラサイババ　-日本オフィシャルホームページ-

ババに続々と届く新しい栄誉！

2017年

1. Industry Excellence Awards 2017-2017年3月25日-

2017年3月25日にバーラ・サイババが授与された産業優秀賞の賞状

バーラ・サイババが、2017年3月25日にMSMEｓ＆Startups*のための BRICS**国際会議の場で、
社会福祉事業分野において、イノベーション（革新）とビジネス戦略：境界を拡げ、MSMEsに力を与えている、
として賞を授与されました。

MSMEs ＆Startups*…零細中小企業と新たな企業

BRICS**･･･ブラジル、ロシア、インド、中国の四か国を表します。最後のSは英語の複数形を表しますが、最近では南アフリカを表すこともあります。

2. INDIAN Book of Records-2017年2月25日-

2017年2月25日のシヴァラトリーにバーラ・サイババが授与された賞

H.H.バガヴァン・スリー・バーラ・サイババは、2017年2月25日に「IBR-インドの誇り」という賞が贈呈されました。

この特別表彰と賞賛は、スピリチュアルヒーリングの秀でたパフォーマンス、社会正義、世界平和、異教徒間の垣根を
取り払った研究が、H.H.バガヴァン・スリー・バーラ・サイババによって達成されましたことを物語っています。

ババは、母国インドの価値と伝統を守ることを推奨しています。

この賞は、シヴァラトリーを機に設立され、祝福され、インド・A.P州・クルヌールにおいても
評価されている審査員Dr.GVNRSSS Varaによって授与されました。

2013年

クルヌール、アンドラ・プラデッシュ州-2013年1月14日-

スリー・バーラサイ・ババが今年53 回目のご聖誕日を迎えたのを機に、世界各国からの多数の表彰に加えて、更なる表彰がありました。
国連機関UNDPI に属する財団Lama Gangchen　Tulku Rinpoche の広報部は、イタリアからスリー・バーラサイ・ババの神性を全世界に向けて告知しました。
同時にまた、この財団では、ババの社会福祉活動を支援するという声明を発表しました

Lama Gangchen 世界平和財団

国連広報部(UNDPI) に配属されている財団
拠点：アルバニャーノ・ディ・ベー、ヴェルバニア、イタリア
声明（告知、公告）
本挨拶文を見られた全ての方に次のことを告知いたします。
並外れた神性を持った特性とスピリチュアルな悟りの域に到達した
バガヴァーン・スリー・バーラサイ・ババに対して本表彰状をもって宗教を超越したスピリチュアルな神の称号を授与します。
本称号は、同氏の現在そして将来の活動とリンクするものであります。
すなわち、貧しい人や抑圧されている人や恵まれない人、さらにまた多くの苦難を背負った人をはじめとする
今すぐに救済措置や指導措置を必要とする人たちに対する支援活動とリンクしています。
祝福に満ち、幸福をもたらす53 歳のご聖誕日2013 年1 月14 日にクルヌールにて授与
A.P. インド
署名者：Lama GangchenTulku Rinpoche
（創始者：会長兼総委任者）
ドイツ語訳

2008～2012年

2008～2012年はこちら

2007年

2007年の降誕祭-2007年1月14日-

2007年の降誕祭で1月14日の降誕祭で、ババはインドで最大級の教育施設ネットワークを持つBharati Vidyapeeth Deemed University から教育・平和賞を受賞した。（写真左）2007年1月12日に届いた国連の教育機関雑誌（国際版・写真下左）にはババが、国連IAEWPの南インド総長に就任したことが掲載されていた（写真下右）。

2006年

2006年の降誕祭

ババは2004年に国連から平和大使として褒状が授与されているが、2006年の降誕祭には、国連から“ホワイトパスポート”を保持する栄誉が与えられることが発表された。
これはビザなしで世界中どこの国でも訪問できるパスポートである。加えて、降誕祭後にババは国連教育科学文化機関(ユネスコ)南インド総長の地位にも就任した。また、オランダの世界平和大学からは名誉法学博士号も送られ、その他米国フロリダ州、フランス、隣接のチャッティスガル州の州立大学、インドの国立大学からも名誉博士号を授与されることが伝えられた。

これらは、ババの実践的な働きが世の中で社会的に認められている証拠である。

2006年のマハーシヴァラートリの祭典

2006年のマハーシヴァラートリの祭典の折に国連の使者スーリャナート・プラサード博士からユネスコ南インド地区総長就任の正式な書類を受け取るババ右側はその証書

2005年

2005年のニュース

世界で2番目に大きい鉄道ネットワークを所有するインドの鉄道会社は、インド全土で25名の栄誉ある人々に賞を与えることになり、2005年1月30日、そのうちの一人として、アーンドラ・プラデーシュ州からはただ一人、バーラサイババが表彰された。マハートマ・ガンジーのように、将来、インド紙幣の顔となる可能性もあると言う・・・